JR4PURの局免が届きました
2019.12.22
本日、無事にJR4PURの局免が届きました。11月30日に申請してから22日目になります。
早速QRVしたいところですが、邪魔な電線の移動が終わっていませんので、全長が30mもあるG5RVはまだ張れないのです。仕方がないので当面は、全長10m程度のJJ1VKL局考案のMDRFか、同じ梯子フィーダー(ラダーライン)でもエレメントの端から給電するシェップアンテナを検討しています。

一方、JH1CZLの免許人の住所変更は総務省から補正依頼が入りました。
無線局を設置している住所(東京都豊島区)に関して、その住所の所有者たる証明書類の提出が必要とのことでした。既にマンションは引き払っていて証明する術はありませんので、廃局届を出しました。今のプリフィックスの割り当て状況からすると、私の目の黒いうちには人の手に渡らないと思われます。
何れにせよ、もうこのコールサインを使用することはないでしょう…。

JR4PURの局免が届きました
2019.12.22 14:46 | URL | Equipment | Track Back (0) | Comments (0)
QSL@JR4PUR #382 - The Winter
2019.12.15
QSL@JR4PUR - The Winter
2019.12.15 13:38 | URL | QSL | Track Back (0) | Comments (0)
I Wish (Stevie Wonder Tribute) - Lady Gaga
2019.12.14
ここ最近、今更ながらLady Gagaを車の中で聴いているのですが、彼女がStevie Wonderの「I Wish」をカバーしたこの動画が大好きです…元気が出ますね~。

2019.12.14 23:23 | URL | Music | Track Back (0) | Comments (0)
「jr4pur.net」のドメインを取得
2019.12.14
4エリアに引っ越してきたので、ブログのタイトルを「JH1CZL.net」から「JR4PUR.net」に変更してタイトルの画像等を変更したのですが、ドメインが「jh1czl.net」では何だかしっくりこないので「jr4pur.net」のドメインを取得しました。
幸い、サーバーがマルチドメインに対応していたので、ごくわずかな変更で終わりました。
「.htaccess」の設定で「jh1czl.net」に飛んできた人を「jr4pur.net」に強制的に飛ばすように設定しようと試みましたが、上手くいかなかったので諦めました…。
2019.12.14 21:55 | URL | 未分類 | Track Back (0) | Comments (0)
JR4PURの局免申請 その2
2019.12.12
本日、総務省から「申請が受け付けられましたので、申請手数料の電子納付手続をお願いします」とのメールが届きましたので、早速以下の手順で支払いを済ませました。(申請から12日目で納付額は5,500円也)

①「電波利用電子申請・届出システムLite」にアクセス
手数料のお支払い

納付情報照会で3つの番号を確認

収納機関番号
納付番号
確認番号

②みずほ銀行のネットバンキング
決済

ペイジー税金・料金払込

3つの番号を入力して支払いをする

支払いを済ませると、この時間でも(2000JST過ぎ)システム上で決済が完了になっていました。便利になったものですね。後は、わくわくしながら局免の到着を待つだけです。
尚、邪魔な電線の移動に関しても、電気会社から確認と承諾の書類が届いて返送しましたので、遅くとも来年の田植えの時期までには工事が終わるでしょう。(たぶん)
G5RVを設置する準備は着々と進んでいます…。
2019.12.12 20:31 | URL | Equipment | Track Back (0) | Comments (0)
JR4PURの局免申請
2019.11.30
覚書です。JR4PURの局免申請をしましたので、次回の再免許の申請に備えてそのやり取りを記しておきます。

(1) 総務省の「電波利用電子申請・届出システムLite」にアクセス
https://www.denpa.soumu.go.jp/public2/index.html
(2) 新規ユーザー登録をして、ユーザーIDと仮パスワード発行の申請をする
(3) 後日、郵送でユーザーIDと仮パスワードが文書で届く
(4) システムにログインしてパスワードを変更するとシステムが使用出来るようになる(※秘密の暗号通信…パスワードは**8か**3のどちらかにした)
(5) 開局申請を行う(※TSS用にzipファイルをダウンロードしておく)

※ここで、その日の内に総務省の担当者から電話があり、使用するリグFT-1000MP Mark-Vは、JARDかTSSが発行する「技術基準適合の保証書(開設)」の添付が必要との連絡を受けました。
また、JH1CZLの「免許人の住所」を現在の広島の住所に変更する必要があるとのことでした。

(6) JH1CZLの免許人住所を現住所に変更
(7) TSSの「保証願インターネット受付」にアクセス(※JARDのサイトは何処に何があるのか分かりにくかったため却下!、手数料はJARDの方が安いらしいが…)
https://www.tsscom.jp/hosho/hoshonegai/index.html
(8) 開局申請時に保存しておいたzipファイルをアップロードして保証の申込をする
(9) TSSに保証料4,800円を振り込む
(10) 振り込み後、TSSから全く何のレスポンスも無かったが、一週間後に「保証書」のPDFファイルがメールに添付されて届いた
(11) 改めて総務省へ開局申請を行う、その際、TSSから届いたPDFをシステム上で添付する
(12) 総務省の審判を首を長くして待つ ← 今ここ

この後は…

(13) 総務省へ手数料5,500円を振り込む
(14) 免許状を受け取る

の、予定です。
2019.11.30 20:52 | URL | Equipment | Track Back (0) | Comments (0)

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