1コーラスだけ聞いたら満足して、次の曲に移ってしまう最後まで聞かない曲の一つです。（？）
イントロから出だしのメロディーが大好きです。

覚書です。

ブログの検索機能は便利ですね。
何時どこに行って何をどうしたのか何も考えずに綴っておけば、後日、共通のキーワードで検索すれば、あっという間に必要な情報を取り出せますので、今回から記していこうと思います。

さて、今日は1630JSTに病院H（？）に行って二週間分の薬を処方してもらいました。（毎日飲むようにと言われましたが、一日おきに飲むつもりです）
今日の先生は上の空で、人の話を全然聞いてない様子でしたね。
合コンの約束でもあったのでしょうか？（笑い）

次回は9/15（金）に行く予定です。

本日は1710JSTからアンテナを振り出して聞き始めました。
18076.0KHzで9M60MSが聞こえていたので呼んでQSOしました。

今日は雨も降ったせいか一日中涼しかったですね。
誰もエアコンを使用していないのか、ノイズが少なく楽にワッチ出来ました。
この時間もリグの電源はONにしているのですが、あまりやる気がおこらないのでアンテナを収めて無線はお終いにします。

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9M60MS 17m CW

SFI=87 SSN=42 A=5 K=5

今月、ビューロー経由で届いたQSLカードの中には、今年の3月に18MHzでQSOしたG3TXF Nigel氏が運用した3B8/G3TXF - Republic of Mauritius（モーリシャス共和国）のカードも入っていました。

Club LogのOQRSでリクエストしたカードが届き始めていますね。
次回も楽しみです。

今年の1/20に14MHzでQSOして、2/17にClub LogのOQRSでBuro経由のリクエストボタンを押した、RI1ANC - Antarctica（ロシアの南極ボストーク基地）のQSLカードが早くも届きました。
何時聞いても信号は強力で、しかも耳が良いのでアパマンハム御用達の南極局でしょう。（？）

来年は別のBANDでQSO出来るといいですね…。

ここ数日、ワッチはしていたのですがQSOの機会が無く、呼び倒しても無駄だったり、既に交信済みの局をクラスタに上げるくらいでした。
今日は1500JSTに何気にクラスタを覗くと、JA6REX局が運用するV63KSが14022.0KHzでクラスタにスポットされていたのでアンテナを振り出して現場に急行しました。
信号は強力でしたが、二回ほどコールした時点でEU指定に気が付いて呼ぶのを止めました。
オープン戦になるのを待っていましたが、QRTと打って何処かに行ってしまいました。

夕方になって1800JST頃から改めて17mから聞き始めると、18071.0KHzでDL2DXのCQが聞こえていましたがアンテナのマッチングをとっている間に居なくなってしまいました。
気を取り直して20mに下りると、14014.8KHzでYC0OSXが聞こえていたので呼んでQSOしました。
その後、14028.6KHzでEO26UとQSO…こちらのコールサインを10回以上繰り返して何とか交信出来ました。

兎にも角にも久しぶりにログが埋まりました…。

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YC0OSX 20m CW
EO26U 20m CW

SFI=78 SSN=22 A=10 K=1