注文していました、可変抵抗器が届いたので早速交換したところスピード調整が出来るようになりました。やはりボリュームの劣化が原因だったみたいですね。
これで、泥酔していてもコール出来るようになりました。（苦笑い）

昨日は2000JSTをまわってからQRVしました。覚えているのは、EA6UPに歳を尋ねられたことですね。あと、2200JSTをまわるとノイズが減ってSメーターを振らない信号も了解できるようになったとき、ATNOであるT6AA - Afghanistanが出てきたのでコールするも、いかんせん酔っぱらっていたので自分のコールサインが上手く打てなかったことでしょうか…。

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Z39M 20m CW
EA6UP 20m CW
VK8NSB 20m CW
YT1T 20m CW
ES4QR 20m CW
YO70IPA 20m CW

SFI=70 SSN=12 A=14 K=2

昨日は、2000JST過ぎからワッチを開始しました。14025.0KHzでOL30DXCとQSOした後、14011.0KHzでEW8Oと交信しました。
Logger32によると、EW8Oとは10年前に15mと17mで交信していました。

話変わって、今朝0400JST頃に目が覚めたので、少しBANDをワッチしてみたところ、Sメーターが全く振れていなかったのでアンテナが壊れたのかと思い送信したところSWRは正常でした。田舎なのでノイズとは無縁だと思っていましたが、結構いわゆる生活ノイズを拾っているのだと思いました。

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OL30DXC 20m CW
EW8O 20m CW

SFI=69 SSN=0 A=11 K=4

昨日は、買い物から戻った1500JST過ぎからQRVしました。以前のアパマン時代のように、いちいちアンテナを振り出すことなく電波を出せるのがいいですね。

14006.0KHzでお馴染みV73NSが出ていましたので呼んでQSOしました。この局とはJR4PURのコールサインでは20mでは未交信でした。その後、14017.5KHzでPA3FQAのCQが聞こえてきたので交信しました。
陽が落ちてからUゾーン2局とQSOして無線遊びはお終いにしました。

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V73NS 20m CW
PA3FQA 20m CW
RG0A 20m CW
R9PS/0 20m CW

SFI=68 SSN=0 A=7 K=2

Bencher MK-5（Idiom Press Logikey K-5 Keyer）のスピードがうまく調整出来なくなりました。おそらく、可変抵抗が劣化したのが原因だろうと思い、ケースを開けてボリュームを取り出してテスターを当てて確認したところ、抵抗の変化が不安定になっていましたので、おそらく同じサイズであろうと思われる以下の部品を注文しました。（抵抗値はB100KΩ）
https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=6AZ6-8KGB