QSL@JR4PUR #382 - The Winter
2019.12.15

I Wish (Stevie Wonder Tribute) - Lady Gaga
2019.12.14
ここ最近、今更ながらLady Gagaを車の中で聴いているのですが、彼女がStevie Wonderの「I Wish」をカバーしたこの動画が大好きです…元気が出ますね~。
「jr4pur.net」のドメインを取得
2019.12.14
4エリアに引っ越してきたので、ブログのタイトルを「JH1CZL.net」から「JR4PUR.net」に変更してタイトルの画像等を変更したのですが、ドメインが「jh1czl.net」では何だかしっくりこないので「jr4pur.net」のドメインを取得しました。
幸い、サーバーがマルチドメインに対応していたので、ごくわずかな変更で終わりました。
「.htaccess」の設定で「jh1czl.net」に飛んできた人を「jr4pur.net」に強制的に飛ばすように設定しようと試みましたが、上手くいかなかったので諦めました…。
幸い、サーバーがマルチドメインに対応していたので、ごくわずかな変更で終わりました。
「.htaccess」の設定で「jh1czl.net」に飛んできた人を「jr4pur.net」に強制的に飛ばすように設定しようと試みましたが、上手くいかなかったので諦めました…。
JR4PURの局免申請 その2
2019.12.12
本日、総務省から「申請が受け付けられましたので、申請手数料の電子納付手続をお願いします」とのメールが届きましたので、早速以下の手順で支払いを済ませました。(申請から12日目で納付額は5,500円也)
①「電波利用電子申請・届出システムLite」にアクセス
手数料のお支払い
↓
納付情報照会で3つの番号を確認
↓
収納機関番号
納付番号
確認番号
②みずほ銀行のネットバンキング
決済
↓
ペイジー税金・料金払込
↓
3つの番号を入力して支払いをする
支払いを済ませると、この時間でも(2000JST過ぎ)システム上で決済が完了になっていました。便利になったものですね。後は、わくわくしながら局免の到着を待つだけです。
尚、邪魔な電線の移動に関しても、電気会社から確認と承諾の書類が届いて返送しましたので、遅くとも来年の田植えの時期までには工事が終わるでしょう。(たぶん)
G5RVを設置する準備は着々と進んでいます…。
①「電波利用電子申請・届出システムLite」にアクセス
手数料のお支払い
↓
納付情報照会で3つの番号を確認
↓
収納機関番号
納付番号
確認番号
②みずほ銀行のネットバンキング
決済
↓
ペイジー税金・料金払込
↓
3つの番号を入力して支払いをする
支払いを済ませると、この時間でも(2000JST過ぎ)システム上で決済が完了になっていました。便利になったものですね。後は、わくわくしながら局免の到着を待つだけです。
尚、邪魔な電線の移動に関しても、電気会社から確認と承諾の書類が届いて返送しましたので、遅くとも来年の田植えの時期までには工事が終わるでしょう。(たぶん)
G5RVを設置する準備は着々と進んでいます…。
JR4PURの局免申請
2019.11.30
覚書です。JR4PURの局免申請をしましたので、次回の再免許の申請に備えてそのやり取りを記しておきます。
(1) 総務省の「電波利用電子申請・届出システムLite」にアクセス
https://www.denpa.soumu.go.jp/public2/index.html
(2) 新規ユーザー登録をして、ユーザーIDと仮パスワード発行の申請をする
(3) 後日、郵送でユーザーIDと仮パスワードが文書で届く
(4) システムにログインしてパスワードを変更するとシステムが使用出来るようになる(※秘密の暗号通信…パスワードは**8か**3のどちらかにした)
(5) 開局申請を行う(※TSS用にzipファイルをダウンロードしておく)
※ここで、その日の内に総務省の担当者から電話があり、使用するリグFT-1000MP Mark-Vは、JARDかTSSが発行する「技術基準適合の保証書(開設)」の添付が必要との連絡を受けました。
また、JH1CZLの「免許人の住所」を現在の広島の住所に変更する必要があるとのことでした。
(6) JH1CZLの免許人住所を現住所に変更
(7) TSSの「保証願インターネット受付」にアクセス(※JARDのサイトは何処に何があるのか分かりにくかったため却下!、手数料はJARDの方が安いらしいが…)
https://www.tsscom.jp/hosho/hoshonegai/index.html
(8) 開局申請時に保存しておいたzipファイルをアップロードして保証の申込をする
(9) TSSに保証料4,800円を振り込む
(10) 振り込み後、TSSから全く何のレスポンスも無かったが、一週間後に「保証書」のPDFファイルがメールに添付されて届いた
(11) 改めて総務省へ開局申請を行う、その際、TSSから届いたPDFをシステム上で添付する
(12) 総務省の審判を首を長くして待つ ← 今ここ
この後は…
(13) 総務省へ手数料5,500円を振り込む
(14) 免許状を受け取る
の、予定です。
(1) 総務省の「電波利用電子申請・届出システムLite」にアクセス
https://www.denpa.soumu.go.jp/public2/index.html
(2) 新規ユーザー登録をして、ユーザーIDと仮パスワード発行の申請をする
(3) 後日、郵送でユーザーIDと仮パスワードが文書で届く
(4) システムにログインしてパスワードを変更するとシステムが使用出来るようになる(※秘密の暗号通信…パスワードは**8か**3のどちらかにした)
(5) 開局申請を行う(※TSS用にzipファイルをダウンロードしておく)
※ここで、その日の内に総務省の担当者から電話があり、使用するリグFT-1000MP Mark-Vは、JARDかTSSが発行する「技術基準適合の保証書(開設)」の添付が必要との連絡を受けました。
また、JH1CZLの「免許人の住所」を現在の広島の住所に変更する必要があるとのことでした。
(6) JH1CZLの免許人住所を現住所に変更
(7) TSSの「保証願インターネット受付」にアクセス(※JARDのサイトは何処に何があるのか分かりにくかったため却下!、手数料はJARDの方が安いらしいが…)
https://www.tsscom.jp/hosho/hoshonegai/index.html
(8) 開局申請時に保存しておいたzipファイルをアップロードして保証の申込をする
(9) TSSに保証料4,800円を振り込む
(10) 振り込み後、TSSから全く何のレスポンスも無かったが、一週間後に「保証書」のPDFファイルがメールに添付されて届いた
(11) 改めて総務省へ開局申請を行う、その際、TSSから届いたPDFをシステム上で添付する
(12) 総務省の審判を首を長くして待つ ← 今ここ
この後は…
(13) 総務省へ手数料5,500円を振り込む
(14) 免許状を受け取る
の、予定です。
コールブック Callbook(1980年版)
2019.11.30
実家に戻り二階を片付けていると懐かしいモノが出てきました。そう、1980年版のコールブックです。
コールサインを調べると、住所・氏名・年齢、そして電話番号までも分かってしまう今では考えられない代物です。電電公社(←死語)の電話帳より厚く65mmもあります。
この時代、4エリアはJR4、1エリアはJL1までプリフィックスが割り当てられています。(1エリアもまだ一週目ですね)
別に邪魔にはならないので、末永く保管しておくことにしましょう…。

コールサインを調べると、住所・氏名・年齢、そして電話番号までも分かってしまう今では考えられない代物です。電電公社(←死語)の電話帳より厚く65mmもあります。
この時代、4エリアはJR4、1エリアはJL1までプリフィックスが割り当てられています。(1エリアもまだ一週目ですね)
別に邪魔にはならないので、末永く保管しておくことにしましょう…。
