昨日QSO出来た、TN5R - Republic of the Congo（コンゴ共和国）との交信が無事に合格していました。
このチームは、JAがオープンする時間帯には、わざわざ"UP JA"とJA指定してくれる親切な運用が大好きです。
おかげで、私のようなモービルホイップ族でもQSO出来ました。

もちろん、ATNOでしたので嬉しい1UPです。

3D2EU - Rotuma Island（ロツマ島）とは、私の縄張り全て（7MHz～18MHz）でQSO出来ました。
他の周波数では交信する余地が無いので、まだQRV中ですが〆ます。

14MHzの交信で、空耳を連発したのは内緒です…。

たまにはピアノソロも…。

Longing/Love（邦題：あこがれ/愛）で有名なGeorge Winstonがヨハン・パッヘルベルのカノンをアレンジしたこの曲は、車の中でリピートして死ぬほど聞いていました。

本人が演奏する動画も公開されていますが、CDとは違う嫌な（？）アレンジがされていたので、（私の中では）忠実に再現されていらっしゃる、737guam氏の動画を貼りつけておきます。

今日は1500JST過ぎからワッチを開始しました。
TN5Rは、1515JSTを回った頃から出ていましたが、私の設備で聞こえはじめたのは1540JSTくらいからで、1600JST前にコールバックがハッキリ聞こえるようになったので呼び始めました。
まだJAのクラスタに上がっていなかったので、呼ぶ局も少なく、何とか1605JSTに交信出来ました。

その後、30mで9M0WとQSO、20mで3D2EUと交信しました。
3D2EUは蚊の鳴くような信号だったので、またしても空耳かも知れませんね…。

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TN5R 20m CW
9M0W 30m CW
3D2EU 20m CW

SFI=68 SSN=0 A=6 K=0

昨日はCONDXが良かったですね。
夕方、20mでは3局の西アフリカが入感していました。
私の設備で聞こえたのはTN5RとTR8CAで、TN5Rを1時間くらい呼んでいましたがQSOには至りませんでした。

9M0Wは15mで大変強力に聞こえていて、本来今の設備ではQRV出来ないのですが、無理やりSWR4で電波を出して、15Wくらいの出力でQSO出来ました。
近場なのですが、やはりハイバンドは軽く飛んでいきますね。
次のサイクルのピークには、私はQRVしているのでしょうか？（前回はQRTしていました）
あと、この局、ノーマークで聞こえているのでQSOしましたが、実はATNOでした。

3D2EUとの20mの交信は空耳でした。
40mから17mの間で、マスがぽっかり空いているので、チャンスがあったらQSOしたいですね。

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XX9B 17m CW
9M0W 15m CW
V85T 20m CW
II1IGG 20m CW

SFI=68 SSN=0 A=6 K=1

今日は珍しく午前中からアンテナを振り出して聞いていました。
17mで9M0WとQSO、午後になって20mで3D2EUと交信出来ました。（このQSOは怪しかったですね、Club Logの判決待ちです…）
一番嬉しかったのは、夕方40mでXR0YDと交信出来た事です。
今日の40mの信号は、弱いながらもハッキリと聞こえていました。

マカオが出てきましたが、XX9Dでお腹いっぱいなので特に追いかけはしません。
20mの信号は、近場にしては弱かったように感じました。

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9M0W 17m CW
3D2EU 20m CW Not in the log
XX9B 20m CW
XR0YD 40m CW

SFI=68 SSN=0 A=12 K=2