昨夜のDX - TU5MHは弱く、TL8TTは聞こえず
2017.02.02
昨夜、(本日の)0100JSTから30mでTU5MHが聞こえ始めましたが、昨日と比べて信号が弱く、空耳QSOした0205JSTになっても信号が上がらなかったので諦めて一旦QRTしました。
あらためて0430JSTから聞き始めると、TU5MHは7022.0KHzにQSYしていて、ここでも弱くとても呼べる状態ではありません。
7018.0KHzにTL8TTが出ているのですが、私の設備では聞こえませんでした。
結局、TU5MHとはQSOならず、一昨日の行動が悔やまれますが、1.5mのエレメントで西アフリカにも電波が届いていますので前向きに考えましょう。
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SFI=76 SSN=42 A=29 K=5
あらためて0430JSTから聞き始めると、TU5MHは7022.0KHzにQSYしていて、ここでも弱くとても呼べる状態ではありません。
7018.0KHzにTL8TTが出ているのですが、私の設備では聞こえませんでした。
結局、TU5MHとはQSOならず、一昨日の行動が悔やまれますが、1.5mのエレメントで西アフリカにも電波が届いていますので前向きに考えましょう。
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SFI=76 SSN=42 A=29 K=5
TU5MH - Not in the log
2017.02.01
昨夜(今日の0205JST)QSO出来たと思ったTU5MHは、不合格でした。
どんな間違いをしたのか確認すると、"JH1KZL"でログインしています。
"C"と"K"、短点が欠けたようです…そんなに大きなパイルじゃなかったので、念のためCZL CZLと繰り返せばよかった、あれほど注意しようねと自分に言い聞かせたのに…情けない…後悔しています。
今日が最後でしたっけ?今宵もチャレンジしてみましょう。

どんな間違いをしたのか確認すると、"JH1KZL"でログインしています。
"C"と"K"、短点が欠けたようです…そんなに大きなパイルじゃなかったので、念のためCZL CZLと繰り返せばよかった、あれほど注意しようねと自分に言い聞かせたのに…情けない…後悔しています。
今日が最後でしたっけ?今宵もチャレンジしてみましょう。

深夜のDX - TU5MH
2017.02.01
『今日のDX』ではなく『深夜のDX』です。
眠れないので夜更かしして30mを聞いていたら、0130JST頃から10103.1KHzでTU5MHが聞こえ始めました。
まだまだ信号が弱くてコールバックがわからないので、そのまま聞いていました。
0200JSTをまわると信号が上がってきて、UP2で呼んでQSO出来ました。(空耳でないことを切に願います)
鬼門の西アフリカと、ようやくQSO出来ました。
大本営発表を待ちましょう…。
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TU5MH 30m CW "Not in the log"
SFI=77 SSN=35 A=6 K=3
眠れないので夜更かしして30mを聞いていたら、0130JST頃から10103.1KHzでTU5MHが聞こえ始めました。
まだまだ信号が弱くてコールバックがわからないので、そのまま聞いていました。
0200JSTをまわると信号が上がってきて、UP2で呼んでQSO出来ました。(空耳でないことを切に願います)
鬼門の西アフリカと、ようやくQSO出来ました。
大本営発表を待ちましょう…。
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SFI=77 SSN=35 A=6 K=3
Not in the log(空耳)を連発…
2017.01.30
JR4PURというコールサインはリズムよく打ちやすく、相手も間違いにくく、リターンも聞き易く、訂正もし易い大変良い呼出符号でした。
ところが、JH1CZLはリズムよく打ちにくく(特に最後の二文字"ZL"をよく打ち間違えます)、相手も間違いやすいコールだと思います。
"C"から続くアルファベットで連想しやすいのはお馴染みの"CQ"で、"CZ"とは短点と長点が一か所違うだけで、この辺りもこのコールサインの気にくわないところです。
去年のCQWW DX Contestに出ていた、TI5Wのような40WPM超えの恐ろしいスピードには苦労しました。
今日、40mで交信したつもりのE51DWCがNot in the logだったのはショックでした。
この前、17mでQSOした9K2NOもログインしていませんでした。
飲み過ぎが原因でコールバックを聞き間違えているといえば、そうでもなく、JR4PUR時代から常に飲みながら無線をしていました。(シラフの状態で無線をするのが珍しい程です)
日本酒を飲み過ぎて短点を数え間違えて珍局もどきをクラスタに上げたことはありますが…。
何れにせよ、JH1CZLというコールサインは変えられないので、打つ時も聞く時も、もう少し注意をした方がよさそうですね。
*********
【追記】
これを書いていて思い出しました。
そういえばJR4PUR時代に、自分のコールやよく使われるCW略符号を、40WPMから始めて、毎日1WPMづつスピードを速くして聞くという方法で耳を慣らしていました。
古いHDDに練習用のテキストファイルが残っていると思いますので、この件はいずれまた…。
ところが、JH1CZLはリズムよく打ちにくく(特に最後の二文字"ZL"をよく打ち間違えます)、相手も間違いやすいコールだと思います。
"C"から続くアルファベットで連想しやすいのはお馴染みの"CQ"で、"CZ"とは短点と長点が一か所違うだけで、この辺りもこのコールサインの気にくわないところです。
去年のCQWW DX Contestに出ていた、TI5Wのような40WPM超えの恐ろしいスピードには苦労しました。
この前、17mでQSOした9K2NOもログインしていませんでした。
飲み過ぎが原因でコールバックを聞き間違えているといえば、そうでもなく、JR4PUR時代から常に飲みながら無線をしていました。(シラフの状態で無線をするのが珍しい程です)
日本酒を飲み過ぎて短点を数え間違えて珍局もどきをクラスタに上げたことはありますが…。
何れにせよ、JH1CZLというコールサインは変えられないので、打つ時も聞く時も、もう少し注意をした方がよさそうですね。
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【追記】
これを書いていて思い出しました。
そういえばJR4PUR時代に、自分のコールやよく使われるCW略符号を、40WPMから始めて、毎日1WPMづつスピードを速くして聞くという方法で耳を慣らしていました。
古いHDDに練習用のテキストファイルが残っていると思いますので、この件はいずれまた…。
Logger32 - NCDXF Beacons Window
2017.01.30
覚書です。
今日、18MHzを聞いていてビーコンの存在を思い出しました。
今、何処のビーコンが聞こえているのか表示するサイトがあったと思い、ネットで探していたらLogger32でも表示されることを知りました。
Logger32は便利ですね、私はマニュアルを見ないで使用していますので、まだまだ見たことが無い便利な機能がてんこ盛りなんでしょう。
因みに今日、0730Z頃に18MHzで私の設備で聞こえたビーコンはZL6BとVR2Bでした。
いつもRR9Oは聞こえていたと思うのですが、壊れているのでしょうか?それともCONDXが悪すぎるのでしょうか?

今日、18MHzを聞いていてビーコンの存在を思い出しました。
今、何処のビーコンが聞こえているのか表示するサイトがあったと思い、ネットで探していたらLogger32でも表示されることを知りました。
Logger32は便利ですね、私はマニュアルを見ないで使用していますので、まだまだ見たことが無い便利な機能がてんこ盛りなんでしょう。
因みに今日、0730Z頃に18MHzで私の設備で聞こえたビーコンはZL6BとVR2Bでした。
いつもRR9Oは聞こえていたと思うのですが、壊れているのでしょうか?それともCONDXが悪すぎるのでしょうか?

今日のDX - KH2L, E51DWC and PY1FB
2017.01.30
今日は1545JSTからQRVしましたが、CONDXが悪いのでしょう。
17mをメインに聞いていましたが、18072.0KHzに出ているUP28USJは、昨日15mであれほど強く入感していたのに蚊の鳴くような信号です。
14028.0KHzでTU5MHがJAのクラスタに上がってきましたが、私の設備では聞こえませんでした。
30mに下りると、10111.9KHzでKH2Lが59+で聞こえてきましたのでQSOしました。
40mでは7003.0KHzでE51DWCがUPで捌いていましたので呼んでQSO。
7013.0KHzでPY1FBのCQが聞こえてきたので呼びましたが、例の59+の山手線ノイズに襲われました。
RST 559とOP Pauloと打ったのはコピー出来ていたので、こちらはQSB QSB UR RST 559 559 559を繰り返して受信すると、559はコピーしたと打ってきたので交信成立でしょう。(慌ててQSBと打ってしまいましたが、本来はQRNと打つべきですね)
18MHzにQRV出来るようにエレメントを短くしたのですが(1.5m程度)、7MHzも大丈夫そうですね、地球の裏まで飛んでいきました。
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KH2L 30m CW
E51DWC 40m CW
PY1FB 40m CW
SFI=77 SSN=24 A=7 K=1
17mをメインに聞いていましたが、18072.0KHzに出ているUP28USJは、昨日15mであれほど強く入感していたのに蚊の鳴くような信号です。
14028.0KHzでTU5MHがJAのクラスタに上がってきましたが、私の設備では聞こえませんでした。
30mに下りると、10111.9KHzでKH2Lが59+で聞こえてきましたのでQSOしました。
40mでは7003.0KHzでE51DWCがUPで捌いていましたので呼んでQSO。
7013.0KHzでPY1FBのCQが聞こえてきたので呼びましたが、例の59+の山手線ノイズに襲われました。
RST 559とOP Pauloと打ったのはコピー出来ていたので、こちらはQSB QSB UR RST 559 559 559を繰り返して受信すると、559はコピーしたと打ってきたので交信成立でしょう。(慌ててQSBと打ってしまいましたが、本来はQRNと打つべきですね)
18MHzにQRV出来るようにエレメントを短くしたのですが(1.5m程度)、7MHzも大丈夫そうですね、地球の裏まで飛んでいきました。
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KH2L 30m CW
E51DWC 40m CW
PY1FB 40m CW
SFI=77 SSN=24 A=7 K=1