PC30EUDXF - EUDXF Special Event Station, Netherlands
2016.12.21
先日QSOしたPC30EUDXFもログインしていたのですが、思いっきりDupeしていました。(苦笑い)
原因ははっきりしていて、最初のQSOが"山手線ノイズ"にかき消されてリターンがよくわからなかったので、数分後ノイズが消えてからQSOしたのですが、最初のQSOもしっかり出来ていたというオチです。(リターンがわからなかったのでRSTは送信していないのですが…)

ブログに細かい事を記しておくと、後々便利ですね。
数年後に紙のQSLカードがのんびりBUROで届いた時が楽しみです。

PC30EUDXF - EUDXF Special Event Station, Netherlands
2016.12.21 21:51 | URL | Wkd/Cfm | Track Back (0) | Comments (0)
VK9MAV - Marion Reef/Diamond Islets, Australia (IOTA OC-267)
2016.12.21
何気にDX-Worldを眺めているとVK9MAVのコールが目に飛び込んできました。
コールサインからすると、Mellish Reefなんですが違うみたいで、DXCC上はただのAustraliaみいたいです。
IOTAはOC-267とのこと、珍しいのかよくわかりません。
運用期間は来年の5月末から6月にかけての予定のようです。

QRZ.COMを覗くと、メリッシュリーフじゃない、ただのオーストラリアだとしっかりアナウンスされていました。
ホームコールであるVK5MAVのページを見ると「俺は古き良き時代の紙のQSLしか使わない」と書いてあります。(意訳です)
いいですね、私はこういう考え方が丸くなくて、四角で極端な方が大好きです。

QSO出来たらいいですね。

http://dx-world.net/vk9mav-marion-reefdiamond-islets-oc-267/

VK9MAV - Marion Reef/Diamond Islets, Australia
2016.12.21 21:23 | URL | DX/DXCC | Track Back (0) | Comments (0)
AD8J/HR9 - Honduras
2016.12.19
11/4にQSOしたAD8J John氏による運用のホンジュラス共和国も無事ログインしていました。
クラスタに上がる前にCQを発見したのはラッキーでした。

向こうは夜が明けたばかり、こちらは完全に夜の部分に覆われています。
日照エリアから夜の地域に対して、うまく電波が撃ち込まれて滑り込んだ感じの印象です。
いったい、撃ち出された電波は電離層と地上(海)を何回反射して届いたのでしょうか?興味津々です。

因みに、SD-330のエレメントはノーマルの状態(カウンターポイズは5m×5本)でのQSOです。

AD8J/HR9 - Honduras


AD8J/HR9 - Honduras
2016.12.19 22:23 | URL | Wkd/Cfm | Track Back (0) | Comments (0)
Another Brick In The Wall - Pink Floyd
2016.12.19
多分、学生時代にベストヒットUSAで観たのだと思うのですが、"ソーセージ工場"が強烈なトラウマになっていた曲です。
ここ最近YouTubeで探し回ってようやく発見しました。

曲を発見したことよりも、今も小林克也さんが現役でベストヒットUSAの司会をされていることに驚きました。

2016.12.19 22:07 | URL | Music | Track Back (0) | Comments (0)
久しぶりに聞いたパタパタノイズ
2016.12.18
久しぶりの無線です。
今日は1645JSTから20mを聞き始めました。

ノイズレベルが高いのと、何やらコンテストが聞こえています。
また、BANDの上の方に行くと久しぶりに聞く"パタパタノイズ"が猛威を振るっていました。

すぐに30mにQSYすると、クラスタに上がっていたPC30EUDXFがエコーを伴いながら聞こえています。
CONDXがいいのでしょう、ショートパスとロングパスの両方が聞こえてるということです。
Simplexの行列が出来ていたので、例によって数百Hz上からから高い音色でコールしたのですが、山手線ノイズに襲われてリターンがよくわかりませんでした。
しばらく待っていると、ノイズも行列も消えていたので呼んでQSOしました。

同じ時間、10117.9KHzでHG30EUDXFがクラスタに上がっていましたが、こちらでは聞こえませんでした。
また30mでも10115.0KHzより上に"パタパタノイズ"が聞こえていました。

古いFT-1000MPのNBを使うとバッサリ切れるので、昔からある"パタパタノイズ"で間違いないでしょう。
開局当時は、この"パタパタノイズ"とデリンジャー現象は7MHzの風物詩だったように記憶しています。
"キツツキノイズ"とか"ウッドペッカーノイズ"とも言われていたのを思い出しました、懐かしいですね。
今日は59+振っていました、毎日聞こえるようでしたら厄介ですね。

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PC30EUDXF 30m CW

SFI=72 SSN=0 A=6 K=3
2016.12.18 21:43 | URL | DX/DXCC | Track Back (0) | Comments (0)
血圧のお話し
2016.12.17
今日、毎日見ているネットのニュースで血圧の話をしていました。

何でも、血圧が高いとされる数値は以前は160mmHgだったとのことで、この時の血圧の薬の売り上げが年間3,000億円だったそうです。
それを140mmHgに下げたら、売り上げが6,000億円になり、さらに130mmHgにすると1.2兆円になり倍々ゲームのように売り上げが上がっていっているとのことです。

更年期になると血管が硬くなり、心臓は若いときのような圧力で血液を送り出しても末端まで届かなくなるので、自然に圧力を上げているとのことでした。
もし医者に「血圧が高いですね」と指摘されたら、「厚生労働省が言っている血圧正常値よりも高いですが、私自身の正常値は何mmHgですか?」と質問すると、医者は「わかりません」と答えるだろうとのことです。

世の中には血圧が170mmHgくらいでタバコをバンバン吸っている人でも100才近くまで長生きする人もいます。
そう、その人にとって正常(自然)な血圧値があると思いました。

物を売る方法論に、まず恐怖を与えておいてから具体的な解決策として○○を購入してもらうという商法があると思います。
血圧が高いまま放っておくと大変なことになるという恐怖を植え付けられて薬を買わされているような気がして、今服用しているディオバン錠も止めてしまおうかと考えました。

もっと嫌だと思ったことは、心臓が頑張って圧力を上げて身体の隅々まで行き渡らせるはずの血液が、薬を飲むことで行き渡らなくなる事です。
ここ数年、冬になると足先が冷えて、夜寝る前には足湯であっためてから寝ていました。
最近ウォーキングを始めてから、足が冷たくて寝られないことは無くなったのですが、薬の服用と何やら嫌な因果関係があるように思えてきました。
次回、大変率直な意見を述べられる担当医に聞いてみて、返答や態度によっては服用の中止を考えました。

自分の感を信じて長生きするのか、プロパガンダに負けて早死にするのか運命の分かれ道かも知れませんね。
今は冬、確認する具体的な方法論として、明日からディオバン錠の服用を止めて、足の冷たさに変化があるかどうか(冷たくなくなるかどうか)ということを思いつきました。

明日から服用を止めます。
変化がなければ服用を再開するだけ、次のアクションは担当医の挙動観察。
結果はいずれまた…。

何れにせよ、医者と弁護士と大学教授のいう事を100%信じてはいけないとあらためて思った次第です。

※注意
この記述はあくまで私個人の見解です。
他人の意見に踊らされずに、自分の身は自己責任で御自身の考えや判断で守りましょう。
2016.12.17 00:07 | URL | 未分類 | Track Back (0) | Comments (0)

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